予備校を安く受ける方法

予備試験予備校の講座料と法科大学院の授業料(含入学金)、予備校の方がはるかに安い料金で受けられると言いました(こちらを参照)。これも予備試験ルートで司法試験合格を目指すべき理由のひとつなのですが、それでも予備試験予備校の費用は結構します。

費用を出すのは自分である場合は言わずもがな、自分じゃなくても、少しでも安い方が良いのは当たり前。そこで、予備校の費用を少しでも安くあげられる方法があるので、いくつか挙げてみます。

通信専門の講座を取る

予備校の受講形態に着目してみます。予備試験予備校の講座の受講形態は2通りあります。通学と通信です。

特に説明するまでもないでしょうが、通学は決まった時間に決まった場所で講義を受ける形態。通信は、通学以外の受講形態。「通学以外」と言ったのは、今の通信講座は、必ずしも在宅受講ではないからです。文字通り「通信」で受講ができますので、通信機能があるデバイス(PC、スマホ、タブレット)があれば、どこでも受講が可能です。

好きな場所で好きな時間に好きなだけ受講できますので、忙しい人にはもってこいの通信講座受講です。もちろん、従来型のDVDや音声だけだったらファイル形式で持ち運べることもできる場合があります。

ちょっと前置きが長くなりましたが、この通信講座を専門で運営している予備校が結構あります。この通信専門予備校の特徴として「安い料金での受講が可能」という点が挙げられます。通学に必要な、場所代や人件費その他経費が必要ないので、その分料金に反映できます。通学通信併用の大手予備校の半分程度かそれ以下という安い料金での受講が可能です。

予備試験合格のために効率性を追求しているところが殆どなので大手ほどのきめ細かさはないかもしれませんが、それでも講師やカリキュラムはしっかりしているところもあります。

スマホで予備試験の勉強を

社会人なら教育訓練給付制度の利用を

これは、国が予備校講座料金の2割程度を補助してくれる制度です。「教育訓練給付制度」と言って、社会人ならほぼ利用ができます。
厚生労働省 教育訓練給付制度
ハローワークの概要ページ

補助が受けられる額は、講座料金の20%、ただし、上限は10万円です。また、この20%が4千円以下の場合は適用なりません。詳しくは、上記リンク先や、手続や要件があるので各予備校HPの該当ページでご確認ください。

注意したい点は、厚労大臣指定講座でなければならないこと。指定講座でなければ、この制度の適要がないことにご注意ください。大手の予備校にはたいていこの指定講座がありますが、通信専門予備校にはない場合が多いです。

割引制度を利用する

その他、各予備校には割引制度というものがあります。早期申込者に適用される割引(10~20%オフ)だったり、他校利用者割だったり、合格お祝い金だったり・・・etc

全てがすべて適用になるというのは考えずらいのですが、ヘタしたら半額ぐらいになる場合もあるようです。こういう割引制度は、元々費用が比較的高めの大手予備校が豊富だったりしますので、興味あればチェックしてみるのも良いですよね。

受講料がこれだけ割引に

おすすめの予備試験講座(通学・通信)

資格スクエア 予備試験講座

資格スクエア予備試験トップページ

開講5年の通信専門の新興予備校です。経営元がIT企業で技術を生かした画期的かつ効果的な学習メソッド、効率的かつ確かなカリキュラム、元大手予備校で司法試験受験講座で教鞭を執っていた講師陣による質の高い講義、それでいて大手予備校の半分程度という受講料。抜群のコスパで、社会人で通信講座をお探しの方に真っ先にご紹介したいですね。

資格スクエア予備試験講座 評価してみた

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伊藤塾 予備試験対策講座

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法律資格専門の大手予備校(通学・通信)。予備試験講座も、様々な学力や立場の受験生に合わせて講座を開講しています。あらゆる面で高品質な講座で、特に講師陣は塾長を始め有名講師が在籍。受講料は安くないけど、実績から見て、今最も合格者を輩出する予備試験対策講座。

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