資格スクエア予備試験トップページ
司法試験予備試験受験業界においては、コロナの影響もあり通信講座が人気です。以前はどちらかというと通学の方が多かった印象がありますが、確実に逆転しているでしょう。

そんな司法試験における通信講座人気について、この資格スクエアによる部分も少なくないような気がしています。

その資格スクエア予備試験講座について、ちょっと掘り下げてみようと思います。なぜ人気の通信講座になり得たのかがきっとわかるんじゃないのかなと思います。

資格スクエアとはどんな予備校?

資格スクエアは、2015年に開校した、まだまだ新興の通信講座専門予備校になります。取扱講座は、現在は実務的な講座が中心になります。

こちら、カリキュラムにおいてITの技術をを取り入れていまして、この独自メソッドは業界でも唯一無二。

  • マクロ的視点では過去の受験生たちのデータから導き出したインプット学習システム「資格スクエアクラウド」
  • ミクロ的視点では受験生個々の進捗や得手不得手当等AIに図って最適な問題を常に問うていく「脳科学ラーニング」
  • 自学自習、問題演習、助言というサイクルを高速で回し最短距離での合格を目指す「SQUAREメソッド」

と、かなり科学的かつ効率的な内容。また、通学に必要な固定費や大規模な宣伝費のカットにより、リーズナブルな価格で提供できる講座価格も魅力です。

資格スクエア予備試験講座の料金

リーズナブルな価格と言いました資格スクエア予備試験講座費用はいかほどなのでしょうか。料金体系は、ベーシックなセット講座があり、そこに2種類の段階的なオプションが付くという3形態になります。

  • 独学プラン:547,800円(税込)
  • 逆算プラン:877,800円(税込)
  • 逆算プレミアム:987,800円(税込)

スタート価格は予備試験(司法試験入門)講座としてはリーズナブルの部類ですし、最上級のコースも100万円を切るというお安さ。

もちろん、安かろう悪かろうではなく、多数の合格者も輩出しているハイコスパ講座です。この予備試験講座そのものもハイコスパですが、実は講座の額面料金には含まれない、トータルな講座費用でみればかなりお得な特典もあります。後述します。

資格スクエア予備試験講座の講師について

資格スクエア予備試験講座の講師はどなたが担当されているのでしょうか。講師は高野泰衡講師です。大ベテランの方でこの業界ではキャリアも長く有名な方です。カリスマ講師の一人と言ってもいいでしょう。

LEC、伊藤塾と大手の予備校で教鞭を執り、一時引退されていましたが、この資格スクエアで復帰されました。

何を隠そうこの私、伊藤塾受講生時代に高野先生に教わった経験があり、その指導メソッドは経験済みです。個人的な印象ですが、初学者に法律を教える技術はピカイチで、基礎講座講師ではいまだにトップクラスだと思います。

基礎講義、論文過去問講義、短答講義等、多くの講義を担当されています。下、デモ講義の動画ですので参考にしてください。

資格スクエア予備試験講座はどんな特徴の講座?

では、講座の内容に入っていきます。構成講座一つひとつにはいちいち触れず(公式HPでご確認ください)、特徴についてピックアップして

触れていきたいと思います。

特徴⓵-最新IT技術を駆使した講座

講座は通信専門です。Web配信ですので、PC・スマホ・タブレットと各種デバイスに対応。「いつでも」「どこでも」学習が可能です。

教材も冊子テキスト等は揃えてありますが、あくまでもweb学習が中心となっています。

  • 「加筆・修正」「マーカー」「付箋」機能があるオンラインレジュメ
  • 講義画面より速攻質問できるオンライン質問機能
  • 条文の確認がリンクでできる条文リンク機能
  • 脳科学に基づいた短答演習アプリの採用
  • AIがはじき出した出題予想問題「未来問」

ざっと挙げて、ここまでIT技術を使いこなした講座は資格スクエアの専売特許と言え、他校は足元にも及びません。

資格スクエアwebレジュメ機能

特徴②-アウトプット重視の講座

資格スクエア予備試験講座は、アウトプット重視の講座と言えます。つまり、必要な知識のインプットに時間をかけるよりも、本試験を意識した実戦練習を重視した内容の講座と言えるでしょう。それはどういった点に表れているのでしょうか。

司法試験というもの、インプットだけ100%こなしても、合格できるというものではありません。必ず、アウトプットをそれ相応の数をこなす必要があります。その勉強時間の7割程度はアウトプットに費やすべきという意見もあります。

基礎講義段階から論文演習

資格スクエア予備試験講座では、基礎講義の段階から試験最難関の論文試験をにらんだアウトプットが組み込まれています。インプットと並行して論文演習が行われます。

もちろん、難易度レベルはだいぶ下げたものになっていますが、とにかく、初期の段階からアウトプットをこなして実力を育んでいくカリキュラムになっています。

論文添削200通

論文答案作成力養成、とにかく実践あるのみ。特に、アウトプットと同時にインプットを積み上げることのできる論文添削は非常に大事な学習方法と言えるでしょう。

資格スクエアでは、逆算プラン以上で200通の論文添削ができます。

資格スクエア論文添削プログラム

特徴③-合格者特典で費用を抑える

資格スクエアはコスパ良しとはお話しましたが、何も講座料金だけのお話ではありません。司法試験というもの、合格し続けていく段階で金銭的に関門があります。

予備試験の最終試験は口述試験ですが、この口述試験対策って基本的にはどこの予備校も講座のカリキュラムとしては設けていません。資格スクエアでは、論文試験合格者に対し、口述試験対策講座とその模試の受講が無償になります。

さらに。予備試験合格後の司法試験の対策が必要になりますが、すべての予備校は別講座になっており、通常は料金が別途発生します。資格スクエアも例外ではありません。しかし、予備試験講座受講者で合格者は、司法試験講座を無償で受講できる特典があります。

この2点の講座模試無償受講特典、ここまでの特典を設けている予備校は存在せず、ただでさえハイコスパなのにさらにここまでの特典(推定価格25万円程度)が付きます。

資格スクエア合格率は?

資格スクエア予備試験では、合格率という指標は公表しておりません。ですから、実績について、合格率ではお知らせすることはできません。

だからと言って実績は何ら公表していないということでもなく、合格者数という形では単発では公表しています。平成29年度の予備試験では資格スクエア有料講座受講生から50名以上、30年度までに100名以上の合格者を輩出しています。新興通信予備校としては間違いなく優秀な実績。

論文試験1位輩出

また、予備試験論文試験で、成績1位の者を輩出しています。興味ある方は公式HPでご確認いただきたいのですが、当時はちょっとした話題になりました。

強味と弱味

どんなものにも完ぺきというものはあり得ず、良い面も悪い面も存在します。両方あることを認識したうえで選びたいものです。ということで、ざっと思い浮かぶ強みと弱みを挙げてみました。予備校選びの参考になれば。

強味

まず、大手予備校の半分程度の講座料は挙げておかなければなりませんね。内容もしっかりしているし、その意味ではコスパは抜群です。

あと、カリキュラムも含めた資格スクエア独自の学習スタイルも強みと言えそうです。通信講座では、いろんな意味で独りよがりな勉強をしがちです。

そういた独りよがりな部分を、クラウドでチェックしてくれたりする学習メソッドは、通信講座をネガな部分を補ってくれるものだと感じています。そして論文式対策の充実度が良いですね。大手もこのぐらいやっていると思いますが、価格とのバランスを考えれば。

弱味

3コースの一番ベーシックの「独学プラン」は、安いは安いですがまさにベーシックで、論文添削等付かないので資格スクエアらしいハイコスパ感は「逆算プラン」よりは薄れると思います。論文力を付けるには論文添削は非常に有益な学習方法だと思います。

ここでは詳しくは言いませんが(気になる方はご自身でお調べください)、過去のミステイクでケチが付いた感はあります。気にされる方がいらっしゃるのは仕方がないことだと思いますが、資格スクエアも受験生も痛手になっている部分があるのは事実だと思います。

 

どんな人におすすめ?

ブランド力以外は申し分のない内容を持った講座だと感じました。価格は大手の半分程度だし、カリキュラムやタイムテーブルスケジュールもしっかりしているようです。

  • 「名」より「実」を重視できる方
  • 効率性やビッグデータやAIを屈指した個人に合わせた学習スタイルに興味を持った方
  • 予備試験講座を通信講座で考えていて低価格のものを探している方